とりあえず色々と。小話をちらほら。擬人化注意。
Posted by 鈴無詩音 - 2009.06.07,Sun
互いに互いに対し罪の意識を隠して互いを愛する
上の言葉は一応うちの誰かのことですー
誰とはいいませんけどねぇ
久しぶりに日記だけですよ
日記というよりは私信の方が割合高いですが!(ぁ
最近何か知らないですがやたら忙しくて疲れますー…文化祭ってのもありますけどねぇ…
もっとゆっくりとした生活を送りたいです
遅くなりましたがすぐるさん便乗(?)小説ありがとうございましたー♪
ミモザさん本当可愛くて…!思わず抱きしめたくなりましたがそれは夕君に譲ってやることにします(何
でも前はちゃんと向いてね!危ないからね!!
とりあえずいいですねバカップル^^
あと今年も是非会いましょうねぇ♪
実をいうと少し前から勝手に計画とか妄想してたりしましt(待
てか私も今年はカラオケ行きたいなと思ってたのですよ!
まさら同じこと思ってるだなんてこれは運命ですよね!行くっきゃないですよn(黙りましょう
うーむもうちょっとしたらプチオフ会計画でも出しましょうかねぇ…
そして紅!手紙待ってますねー♪
てか結局こっちから送らなくてすいませんorz
上の言葉は一応うちの誰かのことですー
誰とはいいませんけどねぇ
久しぶりに日記だけですよ
日記というよりは私信の方が割合高いですが!(ぁ
最近何か知らないですがやたら忙しくて疲れますー…文化祭ってのもありますけどねぇ…
もっとゆっくりとした生活を送りたいです
遅くなりましたがすぐるさん便乗(?)小説ありがとうございましたー♪
ミモザさん本当可愛くて…!思わず抱きしめたくなりましたがそれは夕君に譲ってやることにします(何
でも前はちゃんと向いてね!危ないからね!!
とりあえずいいですねバカップル^^
あと今年も是非会いましょうねぇ♪
実をいうと少し前から勝手に計画とか妄想してたりしましt(待
てか私も今年はカラオケ行きたいなと思ってたのですよ!
まさら同じこと思ってるだなんてこれは運命ですよね!行くっきゃないですよn(黙りましょう
うーむもうちょっとしたらプチオフ会計画でも出しましょうかねぇ…
そして紅!手紙待ってますねー♪
てか結局こっちから送らなくてすいませんorz
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Posted by 鈴無詩音 - 2009.05.21,Thu
「ミモザに会いたい」
「…夕、今日それ何度目だと思う?」
「えー?知らない」
「もう五回目だよ…」
「だって会いたいものは会いたいしさぁ。最近全然会えないし」
「仕方ないでしょ?忙しいんだからさ」
「…よっし。じゃあ今日の依頼昼までには終わらせようか」
「Σええぇ!?な、何言ってるの!?そんなの無理だよ…!;」
「やってみなきゃわかんないじゃん?ほら、全力で頑張ればきっと終わるって♪」
「む、むむ無理だってばぁ…そんなに急いでもどうせ僕が足を引っ張って罠にはまったり倒されたり夕とはぐれて一人孤独n」
「あーストップストップ。ごめん俺が悪かった。冗談だからそれはなしね」
「冗、談…?」
「半分くらいは本気だったけどな」
「…やっぱり僕はおにもt」
「ほらほらストップって言ったじゃん!はーい終了~」
「…うぅ…」
「というか雨葉もユエさんに会いたいとは思わないの?」
「Σな、なななななんでそこで、ユユ、ユエが出て来るの…っ!?///」
「いやー?だって最近依頼ばっかで雨葉も中々会えてないんじゃないかなーと思ってさ」
「そ、れは……最近は…会ってない、けど…」
「だろー?きっとユエさんも会いたいって思ってるって」
「ユ、ユエが…?…いやでもユエだもんきっと僕と会えなくたって何とも思わないよ…あっちも依頼とか忙しいだろうし…」
「ねー雨葉君、もうちょっと物事を前向きに考えないかい?」
「そ、そんなこと言われても…」
「それに恋人に会いたいと思わない人はいないって」
「…そう、かな…」
「そうそう。大丈夫だってきっと♪」
「…そっかぁ…わかったよ。夕、ありがとうね」
「いやいやー。てことで」
「てことで?」
「今日は依頼は休みにしてお互い愛しい恋人に会いに行こうか」
「そ、それとは話が違う気がするけど…;」
「えーやっぱり駄目?」
「だ、駄目、だよ…!他のみんなも頑張ってるんだから…!;」
「駄目かー…」
「…うん…」
「んー…」
「………」
「……………」
「…………………」
「…あー…ミモザに会いたい」
「…六回目…」
―――――――
登場人物ー
▼雨葉/うよう(メガニウム♂)
▼夕/ゆう(バクフーン♂)
前にチャットでユウミモはバカップルだという話をしたのをふと思い出しましてねぇ
それでできたネタです~なんか色々とすいません;(ぁ
これ会話だけですね…真面目に小説書く気にはならなかったのですよ(ぇ
これから思いつきのネタはまたこういう風に書くかもしれませんので~
とりあえずすぐるさん雨衣さん、こんなやつらが彼氏ですいません(ぁ
「…夕、今日それ何度目だと思う?」
「えー?知らない」
「もう五回目だよ…」
「だって会いたいものは会いたいしさぁ。最近全然会えないし」
「仕方ないでしょ?忙しいんだからさ」
「…よっし。じゃあ今日の依頼昼までには終わらせようか」
「Σええぇ!?な、何言ってるの!?そんなの無理だよ…!;」
「やってみなきゃわかんないじゃん?ほら、全力で頑張ればきっと終わるって♪」
「む、むむ無理だってばぁ…そんなに急いでもどうせ僕が足を引っ張って罠にはまったり倒されたり夕とはぐれて一人孤独n」
「あーストップストップ。ごめん俺が悪かった。冗談だからそれはなしね」
「冗、談…?」
「半分くらいは本気だったけどな」
「…やっぱり僕はおにもt」
「ほらほらストップって言ったじゃん!はーい終了~」
「…うぅ…」
「というか雨葉もユエさんに会いたいとは思わないの?」
「Σな、なななななんでそこで、ユユ、ユエが出て来るの…っ!?///」
「いやー?だって最近依頼ばっかで雨葉も中々会えてないんじゃないかなーと思ってさ」
「そ、れは……最近は…会ってない、けど…」
「だろー?きっとユエさんも会いたいって思ってるって」
「ユ、ユエが…?…いやでもユエだもんきっと僕と会えなくたって何とも思わないよ…あっちも依頼とか忙しいだろうし…」
「ねー雨葉君、もうちょっと物事を前向きに考えないかい?」
「そ、そんなこと言われても…」
「それに恋人に会いたいと思わない人はいないって」
「…そう、かな…」
「そうそう。大丈夫だってきっと♪」
「…そっかぁ…わかったよ。夕、ありがとうね」
「いやいやー。てことで」
「てことで?」
「今日は依頼は休みにしてお互い愛しい恋人に会いに行こうか」
「そ、それとは話が違う気がするけど…;」
「えーやっぱり駄目?」
「だ、駄目、だよ…!他のみんなも頑張ってるんだから…!;」
「駄目かー…」
「…うん…」
「んー…」
「………」
「……………」
「…………………」
「…あー…ミモザに会いたい」
「…六回目…」
―――――――
登場人物ー
▼雨葉/うよう(メガニウム♂)
▼夕/ゆう(バクフーン♂)
前にチャットでユウミモはバカップルだという話をしたのをふと思い出しましてねぇ
それでできたネタです~なんか色々とすいません;(ぁ
これ会話だけですね…真面目に小説書く気にはならなかったのですよ(ぇ
これから思いつきのネタはまたこういう風に書くかもしれませんので~
とりあえずすぐるさん雨衣さん、こんなやつらが彼氏ですいません(ぁ
Posted by 鈴無詩音 - 2009.04.29,Wed
朗らかな昼下がり。ゆるりとした優しい日差しが街を包んでいるようだ。
もうすぐ立夏を迎えようとするこの時期では、冬の張り詰めた空気などもうとっくに消え去っていて、代わりのふわふわとした柔らかな暖かさが心地よい。
こんな時期には生きる生き物達も、ほわりとどこかが緩んでしまう。
それはポケモンであっても例外ではなく。
浅い眠気に口から出そうになる欠伸を噛み殺して、雹我はけして綺麗とは言えないまばらな色の煉瓦で舗装されたの道を踏み締める。
「ったく…とんだ無駄足だったな」
そう、ため息と共に吐き出す。
ゆっくりと顔の前にかざされた左手には、一通の手紙があった。それは探検隊に所属している者にとって、とても大切であるはずの物。仕事の内容が書かれた依頼の手紙だ。
つい一時間ほど前まで、彼はこの依頼の為にダンジョンにいた。
依頼の内容は「帰れなくなったので助けてください」というよくある内容。そう難しくもない場所だったので、彼は一人で依頼主を助けに行ったのだが。
何故か依頼主は自力で脱出したらしく、必死に依頼の階を捜した雹我はまさに骨折り損のくたびれ儲けとなってしまった。
「自力で出れんなら最初から依頼なんてだすんじゃねーよ…」
思い返したらどっと疲れたような気がして、また一つ大きなため息をついた。
今はその帰り道で、街の中を歩いているところ。昼間のこの時間帯には珍しく、すれ違う人は少し少ないように感じた。
「あー…これからどうすっかな…」
持て余した時間をどうしようかとか考えながら歩を進めていると、
「てめぇ!この俺様に喧嘩売ってんのか!?」
前方から野太い男の怒鳴り声が聞こえてきた。
なんだと思い視線を前に向けると、右に曲がる道が人で埋まっていた。
ざわざわと各々に話す人の向こうから先程の男の声が飛んでくる。人だかりのあるせいで姿は見えないがその道の先にいるのだろう。
「どーゆうつもりだこれ!あ゛ぁ!?」
とにかく騒ぎ立てる男の声。よくもまぁあそこまでべたな台詞をはけるものだとか、またくだらない喧嘩か何かかとか、心の中でだけ呟く。
雹我は特に興味もなさそうに人だかりをちらりと見ただけで通りすぎようとした。のだが。
「す、すすす、すみません…っ!!;」
今度は少女らしき声――声からして相当焦っていることがわかる――が聞こえてきて。
その声を聞いて、雹我の動きがかちりと凍った。
「…今の、は…」
ぎぎぎ、と、壊れた機械のようにゆっくり顔をそちらに向ける。
相変わらずわあわあと煩く騒いでいる声の中から先程の声は聞こえてくる。
それはやはりよく聞き覚えのある声で。
「何やってんだあいつは…!」
軽い舌打ちをして、地面を蹴った。
―――――――
軽い人物紹介~
雹我/ひょうが(マニューラ♂)
多分17歳 探検隊ファインド所属の見た目不良なお人よし(ぇ
また久しぶりですねぇ…サボる癖どうにかしないとなぁ
さてこの文はまだ途中です~
完成したら某サイト様の方にもあげようと思いますよ!
唐突に思い付いたネタなんですけどねぇ、今一言だけで登場していらっしゃいますが他の人のキャラもお借りします~
か、勝手にすいません;;
問題あったら言ってくださいねー…!
にしてもこれ長いですねぇ…最近無駄に文が長くなりますー;
文字制限引っ掛からないといいな…!
もっとうまく文章が書けるようになりたいですね。
あ、バトンありがとうございますー♪
遅くなりますが答えさせてもらいますよー
もうすぐ立夏を迎えようとするこの時期では、冬の張り詰めた空気などもうとっくに消え去っていて、代わりのふわふわとした柔らかな暖かさが心地よい。
こんな時期には生きる生き物達も、ほわりとどこかが緩んでしまう。
それはポケモンであっても例外ではなく。
浅い眠気に口から出そうになる欠伸を噛み殺して、雹我はけして綺麗とは言えないまばらな色の煉瓦で舗装されたの道を踏み締める。
「ったく…とんだ無駄足だったな」
そう、ため息と共に吐き出す。
ゆっくりと顔の前にかざされた左手には、一通の手紙があった。それは探検隊に所属している者にとって、とても大切であるはずの物。仕事の内容が書かれた依頼の手紙だ。
つい一時間ほど前まで、彼はこの依頼の為にダンジョンにいた。
依頼の内容は「帰れなくなったので助けてください」というよくある内容。そう難しくもない場所だったので、彼は一人で依頼主を助けに行ったのだが。
何故か依頼主は自力で脱出したらしく、必死に依頼の階を捜した雹我はまさに骨折り損のくたびれ儲けとなってしまった。
「自力で出れんなら最初から依頼なんてだすんじゃねーよ…」
思い返したらどっと疲れたような気がして、また一つ大きなため息をついた。
今はその帰り道で、街の中を歩いているところ。昼間のこの時間帯には珍しく、すれ違う人は少し少ないように感じた。
「あー…これからどうすっかな…」
持て余した時間をどうしようかとか考えながら歩を進めていると、
「てめぇ!この俺様に喧嘩売ってんのか!?」
前方から野太い男の怒鳴り声が聞こえてきた。
なんだと思い視線を前に向けると、右に曲がる道が人で埋まっていた。
ざわざわと各々に話す人の向こうから先程の男の声が飛んでくる。人だかりのあるせいで姿は見えないがその道の先にいるのだろう。
「どーゆうつもりだこれ!あ゛ぁ!?」
とにかく騒ぎ立てる男の声。よくもまぁあそこまでべたな台詞をはけるものだとか、またくだらない喧嘩か何かかとか、心の中でだけ呟く。
雹我は特に興味もなさそうに人だかりをちらりと見ただけで通りすぎようとした。のだが。
「す、すすす、すみません…っ!!;」
今度は少女らしき声――声からして相当焦っていることがわかる――が聞こえてきて。
その声を聞いて、雹我の動きがかちりと凍った。
「…今の、は…」
ぎぎぎ、と、壊れた機械のようにゆっくり顔をそちらに向ける。
相変わらずわあわあと煩く騒いでいる声の中から先程の声は聞こえてくる。
それはやはりよく聞き覚えのある声で。
「何やってんだあいつは…!」
軽い舌打ちをして、地面を蹴った。
―――――――
軽い人物紹介~
雹我/ひょうが(マニューラ♂)
多分17歳 探検隊ファインド所属の見た目不良なお人よし(ぇ
また久しぶりですねぇ…サボる癖どうにかしないとなぁ
さてこの文はまだ途中です~
完成したら某サイト様の方にもあげようと思いますよ!
唐突に思い付いたネタなんですけどねぇ、今一言だけで登場していらっしゃいますが他の人のキャラもお借りします~
か、勝手にすいません;;
問題あったら言ってくださいねー…!
にしてもこれ長いですねぇ…最近無駄に文が長くなりますー;
文字制限引っ掛からないといいな…!
もっとうまく文章が書けるようになりたいですね。
あ、バトンありがとうございますー♪
遅くなりますが答えさせてもらいますよー
Posted by 鈴無詩音 - 2009.03.28,Sat
どうもー鈴無です~
春休みだというのをいいことに最近絵ばっかり描いてますねぇ(ぁ
宿題・・・は・・・何もやってないのですがどうしましょう(やれ
まぁそれはいいとして例の約束の絵はちゃんと描いてますので♪
あははーすごく楽しんで描いてますよー
しかしあの三人以外に誰でやるのか忘れましt(殴
さてさてー・・・またネタもないのでさっき描いた落書きおいてきますー
左がユキメノコ♀の雪姫さんで右がウインディ♂の焔さん。
今回は携帯画像なので画質悪いですねぇ・・・(スキャナで取り込むのが面倒だtt(何
幼馴染コンビです~本当はあと一人いますけどねぇ(ぁ
やっぱりネタがないので絵とか小説のリクエストをこっそり募集しますとか言ってみますー(ぇ
まぁ絵といっても↑みたいな落書きレベルですけどねぇ
何かありましたら言ってくださいませ~
春休みだというのをいいことに最近絵ばっかり描いてますねぇ(ぁ
宿題・・・は・・・何もやってないのですがどうしましょう(やれ
まぁそれはいいとして例の約束の絵はちゃんと描いてますので♪
あははーすごく楽しんで描いてますよー
しかしあの三人以外に誰でやるのか忘れましt(殴
さてさてー・・・またネタもないのでさっき描いた落書きおいてきますー
左がユキメノコ♀の雪姫さんで右がウインディ♂の焔さん。
今回は携帯画像なので画質悪いですねぇ・・・(スキャナで取り込むのが面倒だtt(何
幼馴染コンビです~本当はあと一人いますけどねぇ(ぁ
やっぱりネタがないので絵とか小説のリクエストをこっそり募集しますとか言ってみますー(ぇ
まぁ絵といっても↑みたいな落書きレベルですけどねぇ
何かありましたら言ってくださいませ~
Posted by 鈴無詩音 - 2009.03.26,Thu
こんにちは~
最近また某サイトさまのチャットに入り浸ってます鈴無です~♪(ぁ
やっぱりチャットは楽しいですねぇ
色々関係作れたりしてちょっとほくほくしております~皆さんありがとうございますv
新しい子も増えたので皆さん絡みたくさん作りまsy(黙
そういえばリンクに一件追加しておきましたーありがとうございますねぇ♪
さてーネタもないので落書き置いてきますねぇ(ぁ
字が下手なのは気にしないでくださいねぇ(ぁ
黒いのがブラッキー♀のブラッド
白いのがエーフィ♂のマインですー今エーフィ♀と打ちかけたのは内緒でs(言ってる
双子ですねぇ。この双子はお互いにお互いのことすごく信頼しるし大好きなのですよ!
まぁ要するにシスコンブラコンというやつですn(黙ろうか
この二人は普通にこういうことやってればいいと思います~
さてさて恋人要らないとか言ってますがそんなこいつらに恋人ができる日は来るのでしょうか・・・(ぁ
昨日なりチャにお邪魔したタネボー♀のこならちゃん!
こなちゃんはとてもボーイッシュな外見してますーこれでも一応ボーイッシュなんですよ?(ぁ
でもって一人称もぼくなので♂と間違われやすいらしいですねぇはい
さて追記には明らかに鈴無の趣味のもの置いてきますねぇ(何
まぁ・・・はっきり言えばメイドさんです(ぇ
文句は受け付けませんよー?
最近また某サイトさまのチャットに入り浸ってます鈴無です~♪(ぁ
やっぱりチャットは楽しいですねぇ
色々関係作れたりしてちょっとほくほくしております~皆さんありがとうございますv
新しい子も増えたので皆さん絡みたくさん作りまsy(黙
そういえばリンクに一件追加しておきましたーありがとうございますねぇ♪
さてーネタもないので落書き置いてきますねぇ(ぁ
字が下手なのは気にしないでくださいねぇ(ぁ
黒いのがブラッキー♀のブラッド
白いのがエーフィ♂のマインですー今エーフィ♀と打ちかけたのは内緒でs(言ってる
双子ですねぇ。この双子はお互いにお互いのことすごく信頼しるし大好きなのですよ!
まぁ要するにシスコンブラコンというやつですn(黙ろうか
この二人は普通にこういうことやってればいいと思います~
さてさて恋人要らないとか言ってますがそんなこいつらに恋人ができる日は来るのでしょうか・・・(ぁ
昨日なりチャにお邪魔したタネボー♀のこならちゃん!
こなちゃんはとてもボーイッシュな外見してますーこれでも一応ボーイッシュなんですよ?(ぁ
でもって一人称もぼくなので♂と間違われやすいらしいですねぇはい
さて追記には明らかに鈴無の趣味のもの置いてきますねぇ(何
まぁ・・・はっきり言えばメイドさんです(ぇ
文句は受け付けませんよー?
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